沿 革

●太白山海蔵寺(曹洞宗、本尊延命地蔵尊)

【西暦1601年】

太白山海蔵寺は今から四百年の昔、西暦一六〇一年、即ち慶長六年の春、天下分け目の関ヶ原の合戦の翌年、岩手県小梨村洪竜山洞雲寺、五世喜珊善怡大和尚によって開山されました。

 

【西暦1663年】

 その開基は伊達家の家臣で当邑塚舘の主、武藤覚太夫直房です。ところがこの海蔵寺は其の後いくばくもなく第三世の林閑導察大和尚の代に失火によって焼失、そこで第四世の嘉雲泉越大和尚の代、寛文三年(一六六三年)に再建したのがその後の海蔵寺本堂、庫裡でした。

 

【西暦1967年】

  その後多年の星霜を経て古損甚だしく、二十七世智通彦文大和尚の代、昭和四十二年本堂新築、同じく二十七世代の昭和五十四年に庫裡の再建がなりました。二十八世の代の平成三年に開山堂、位牌堂が建立され、平成十二年十一月山門が再建された。

海蔵寺歴代住職録

  • 開祖 1601年
  • 二世